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三菱重工鉄構エンジニアリング株式会社
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MCBダンパー ※(制震ブレース)
※Mitsubishi Channel Stiffened Brace Damper 小さな変形から効果があり、ローコストでコンパクトな制震装置。
簡易な構造で取付も容易に行え、経済的な装置を実現しました。
 MCBダンパー
MCBダンパー
概要
MCBダンパーは、エネルギー吸収性能に優れた低降伏点鋼材を芯材として用い、芯材が圧縮時に座屈するのを拘束するためにチャンネル鋼材で補強した鋼材系の制震ダンパーです。
概要
主な特徴
◇コンパクトな装置により、省スペースとローコストを実現
芯材を座屈拘束する部材として、標準チャンネル鋼材を用いることにより、装置がコンパクトに納まるため、建物の有効スペースを最大限確保できます。また、市販されている同様の鋼材系ダンパーと比較して安価です。
◇小さい変形から大きな地震エネルギーを吸収、安定した履歴特性でRC系建物にも有効
芯材の中央部をドックボーン状にくびれさせることにより、小さい変形から地震のエネルギーを吸収できるため、対応が難しいと言われているRC系建物にも有効です。
主な特徴
◇設計時に降伏耐力・降伏変位のコントロールが可能
ドックボーン部の形状を調整することにより、ダンパーの目標性能に応じた効果的な設計が可能です。
断面形状と特徴
◇施工性の向上
本体構造への納まりが一般のH型鋼ブレースとほとんど同様であり、本体鉄骨建方時にも容易に施工できます。
◇メンテナンスフリー
原則としてメンテナンスフリーとなります。万が一、取替えが必要になった場合でも、ボルト接合なので対応が容易です。(通常、震度5強以上の地震や火災を受けた場合は点検が必要 )
◇屋外使用に適したメッキ処理が可能
芯材も含め、メッキ処理が可能です。
◇意匠・雨水等への配慮
チャンネル補剛材の外側に、任意形状のカバーを取りつける事で美観及び雨仕舞への配慮が可能です。
◇芯材材質のバリエーションが豊富
芯材の材料として、その用途に応じて低降伏点鋼材(LY225、LY100)だけでなく、建築用鋼材(SN400B、SN490B)の使用も可能です。特に、高耐力の座屈拘束ブレースとしての使用に適します。
◇公的機関による技術性能証明※取得済
(※財団法人日本建築総合試験所による建築技術性能証明)
ダンパーブレース(橋梁・鉄塔・鉄骨用)
ダンパーブレースは地震エネルギーを吸収する事を目的に開発された軸力降伏型の鋼製ダンパーです。
ダンパーブレース構造
特徴
  • 耐震対策重量が減少することで、施工費を大幅に低減、経済的
  • 上部工から下部工への地震時水平反力を低減可能
  • 新設橋、既設橋耐震補強の両方に適用可能
平林大橋
平林大橋
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